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日替り講座

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【世界史】 切り取り過去問021

世界史 切り取り過去問

問題

ローマ帝国の東西分裂後,イスラム勢力の進出や諸民族の侵入を受けた西ヨーロッパでは,自給自足的な現物経済が支配的になった。(1)カロリング朝の時代に,主従関係と荘園制にもとづく封建社会が成立した。(2)領主間に階層的な主従関係が結ばれ,領主は荘園と呼ばれる所領をもち,農民を支配した。教会や修道院も荘園を所有した。やがて都市と商業の発達にともない,貨幣経済化がすすむと,封建社会は大きく変化した。また困窮した領主が農民に再び重い負担をかけようとすると,( 3 )年にジャクリーの乱がおこった。

(1) 下線部(1)をひらいた人物を,次の1~4の中から一つ選び,記入せよ。
1.カール=マルテル 2.カール大帝 3.ピピン 4.クローヴィス

(2) 下線部(2)に関する記述として誤っているものを,次の1~4の中から一つ選び,記入せよ。
1.主君と家臣は相互に義務を負う関係で,1人の家臣が複数の主君に仕えることは許されなかった。
2.荘園は,領主直営地と農民保有地のほか,牧草地などの共同利用地(入会地)や森林からなっていた。
3.農民は,荘園からの移動の自由は制限されていたが,家族をもち,農具や家畜などは所有したので,奴隷ではなく農奴とよばれた。
4.荘園では,耕地を春耕地・秋耕地・休閑地に分け,それぞれの土地の利用方法を3年に一度一巡する三圃制度がおこなわれていた。

(3) 空欄( 3 )に該当する年号として正しいものを,次の1~4の中から一つ選び,に記入せよ。
1.1339 2.1358 3.1377 4.1381

《日本大学》

答え

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